茶書の森への旅

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31.白粉ときは。利休つかいはじめて

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# by tamon1765 | 2018-10-01 11:31 | 『 茶窓閑話 』

30.嵯峨天皇弘仁年に撰れし。人華秀麗集に

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# by tamon1765 | 2018-09-30 11:30 | 『 茶窓閑話 』

29.細川三斎は。名物の茶器数多持しとて

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# by tamon1765 | 2018-09-29 11:28 | 『 茶窓閑話 』

28.風炉の小板は。そのかみはなかりし

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# by tamon1765 | 2018-09-28 11:27 | 『 茶窓閑話 』

27.宗旦は。すきやを小座敷

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# by tamon1765 | 2018-09-27 11:23 | 『 茶窓閑話 』

26.利休は。茶たつる時に

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# by tamon1765 | 2018-09-26 11:22 | 『 茶窓閑話 』

25.文禄 己の歳泉界の町人。納屋助右衛門なるもの

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# by tamon1765 | 2018-09-25 11:21 | 『 茶窓閑話 』

23.むかしは濃茶を一人一服つつに点しを

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# by tamon1765 | 2018-09-22 11:19 | 『 茶窓閑話 』

22.尾徴斎も物ごとにつき過ぎたる事を

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# by tamon1765 | 2018-09-21 11:18 | 『 茶窓閑話 』

21.利休がすきに出されし道具は

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# by tamon1765 | 2018-09-20 11:14 | 『 茶窓閑話 』

10年後

10年後を考えるとワクワクする。
もっと成長していると思うから。

以上、靴職人の大川さんの言葉
(ネプチューン原田の元同級生)
申し訳ないですが、記憶で書いているので
この言葉どおりではないと思います。

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# by tamon1765 | 2018-09-19 22:46 | ことば | Trackback | Comments(0)

茶筌の正面


角川茶道大辞典をめくっていたら、私にとってちょっと驚く

ことが書いてあった。

「一般的には編糸の結び目を茶筌の正面とするが、茶筌師

は芽のあるほうを正面とし、宗徧流や大日本茶道学会でも、

そのように茶筌を扱っている。」(p886


にやら複雑な心境になった。

というのも、私は、茶筌の正面は緒の結んだところと堅く

思い込んでいて、お点前でも常に気にしていた。

「水差しの前にお薄器と茶筌の置き合わせる際は、お薄器

を正面に置くように、茶筌も緒の結び目を正面にしないと

いけない。」と。

「特に茶筌とうしをした後、茶筌を置き合わせの位置に戻す

時がポイントだ。」と。

しかし、今その根拠が絶対というわけでもないことが分かっ

たのだ。


お稽古で、先生が「それほど気にしなくていいですよ」と

やや苦笑交じりに仰ったことがあった。無理に結び目を

正面にしようと、私の右手の動きの不自然さが目に余った

のだろう。

しかし、このことから、一応結び目が正面ということを

先生も認めておられた、と考えうる。

但し、逆に、結び目を正面にするようにとのご指導は弟子に

対して一切なかった思う。(ちなみに、置き合わせ時の

茶筌の正面ことで、私が他人からコメントや質問を受け

たことは、先生からの教え、この1回だけだ)。

事典でも、一般にとあるし、このままでいいのかな……

一方、田中仙樵氏が何を思い、そうしたのかも興味が湧く。


結論として、私は今後も結び目を正面と見なし、出来るだけ

そこを正面になるようお点前をするつもりだ。


皆さんはどうされていますか?

以上、極私的な考えですので、皆さんは師伝、各自の判断を

お願い致します。



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# by tamon1765 | 2018-09-17 16:36 | お点前 | Trackback | Comments(0)

キンモクセイ

e0024736_14131722.jpg

近所のお宅から佳い薫りを頂きました。
秋を感じます。

それにしても、横になった写真を縦にするやり方が分かりません(トホホ)。  

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# by tamon1765 | 2018-09-15 20:13 | Trackback | Comments(0)

桑の小卓(コジョク)

桑の小卓を、初めて目にした時の驚きを思い出す。

あれ?こんなお棚も有るんだ、格好いいなあ、と。

四本の柱が瀟洒な感じで、高さのバランスが絶妙だ。

また、棚板が地板近くにある棚は、他に目にしない。

一方、桑の色つやが白木とまた違った、重厚感が

あって、木の風合いが好きだ。

そしてなんといっても、柄杓を飾った後が魅力的だ。

四本の柱の中で斜めに空間を切る柄杓。シャープで

とても格好いい。

この小卓で、三飾りや総飾りをやらない手はない。

もっとも、人のお点前を見るとき、私の眼は、「右手が

持つ柄杓の位置、左手をいつ添えて、どのあたりで

離れているか」を見るのが楽しみだ。


ところで、照明デザイナーの山下裕子氏がどこかで、

同じようなこと(桑の小卓の姿かたちがステキ)を

仰っていた。

この人は、茶室――著名なデザイナー(って誰?)が、

特殊な素材(って具体的に何?)で、お茶室――を

作った(って、いつ、どこで?)のにも関わったそうだ。


私としては、同じ感覚の方がいると思うと嬉しくなる。



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# by tamon1765 | 2018-09-14 15:37 | お道具とお茶室 | Trackback | Comments(0)

堺派、奈良派、は存在するか。

桑田忠親「本朝茶人伝」中公文庫、は昔から辞典代わりに

利用させてもらったが、ちょっと疑問に思っていたことが

あった。


それは、目次を見れば誰でも感じるであろう。そこには、

東山派、奈良派、堺派、利休流、宗旦流

等とある。思わず呟きたくなる。

「東山派、奈良派、堺派――そんな「派」あったっけ?」

「宗旦は祖父利休の教えを守る人かと思っていたけど、

祖父の流れと別に、自分の名前を冠した流派を興したの?」


ここでは単に定義の問題とすればいいのかもしれない。

我々の(いや、私の)考える「(茶道における)派」「流」と

桑田氏のそれとの違いに過ぎないのであろう。

しかし、それならば、桑田氏は学者であるのだから猶の事、

その言葉の意味を明示すべきであったろう。

私がこの本を手にした頃のような初心者に、無用の混乱を

起こすことはしてほしくなかった。


ところで、永島福太郎先生の文章を読んで、快哉を叫んだ。

曰く

 茶道のふるさとは奈良というのがただしいが、世上、堺

 といわれる。……利休のふるさとが堺であったからである。

 堺の環境といい、町衆茶の湯の流行といい、これを語るに

 ふさわしい。確かに、茶の湯のふるさとといえよう。

 しかし、これを堺流の茶の湯などということはできないし、

 京都流・奈良流などと対比すべきものではない。……

 三都市が一体化していた時代のことだし、三都市を舞台と

 した豪商らの間に茶数奇が成育したことである。


永島『堺の町衆』「図説茶道大系 第二巻 茶の文化史」

(角川S37)122 からの引用



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# by tamon1765 | 2018-09-13 22:55 | | Trackback | Comments(0)

20.金森宗和。加藤何がしへ示されしは

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# by tamon1765 | 2018-09-12 22:56 | 『 茶窓閑話 』

真の人間学が生まれるとき

讃嘆にせよ軽蔑にせよ結局は己れを棚に上げて

他人を評価する視座から真の人間学は生まれない。

常に発見の驚きを楽しむ無邪気な観察眼をもって、

上からでもなく下からでもなく、程よい水平の

視点から人懐かしい眼光を注ぐとき、はじめて

***が光彩を帯びる。



谷沢永一「紙つぶて」p359


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# by tamon1765 | 2018-09-12 19:23 | ことば | Trackback | Comments(0)

19.紹鴎が利休へ路次の事をしへるとて

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# by tamon1765 | 2018-09-11 01:55 | 『 茶窓閑話 』

129.弁当

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# by tamon1765 | 2018-09-10 23:32 | 『 茶窓閑話 』

128.貫之自筆の土佐日記

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# by tamon1765 | 2018-09-10 23:31 | 『 茶窓閑話 』

124.雲山茶入

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# by tamon1765 | 2018-09-10 23:30 | 『 茶窓閑話 』

18.北向道珍が小座敷は西うけにてありし

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# by tamon1765 | 2018-09-10 01:54 | 『 茶窓閑話 』

17.袱紗を製するは。京都塩瀬が製を

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# by tamon1765 | 2018-09-09 01:53 | 『 茶窓閑話 』

16.僧南浦嘉元三年の秋

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# by tamon1765 | 2018-09-08 01:52 | 『 茶窓閑話 』

15.万代屋といふ肩衝世に鳴りし

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# by tamon1765 | 2018-09-07 01:51 | 『 茶窓閑話 』
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このマヌケ?な顔、実は世界文化遺産です(笑)


by tamon
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