茶書の森への旅

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孔子の里、多久

全く存じ上げなかった。
佐賀県多久市に、多久聖廟が存する。
国内の現存する孔子廟では、足利学校、閑谷学校に次いで古く、
また最も壮麗な孔子廟だそうだ。
確かに写真で見ても素晴らしい。
1708年(宝永5年)竣工、つまり本年で三百年である。
e0024736_16114317.gif

        



        (写真は、財団法人のHPから)
http://www2.saganet.ne.jp/ko-si/
http://www.sagasubanta.com/sagayoyo/yokatoko/taku/index.html
http://www.taku.ne.jp/~koga/takubyou.html

実のところ、佐賀県に関して私の知るところはない。
鍋島藩、葉隠、旧制佐賀中学が日本で一番陸軍大将海軍大将を
輩出した学校である、といった程度だ。
多久の場所自体、地図帳で確かめたところである。

「多久の雀は論語を囀る」と言われているという。
現在もお膝元の中部小学校では学年毎の儒教の時間(といっても
素読や暗唱が主---勿論これで良いのであろう)があり、
論語カルタを使ってカルタ取りもされている。このカルタ、欲しい。
この学校教育の影響はどのように出ているのだろうか、興味深い。

さて、何故、今まで知らなかったのだろう。
こういう情報はどうして来なかったのか。
この世には、どうでもいい情報ばかり溢れている。
逆に、このような知りたいことが数限りなくある。
それを自分なりにどう見つけていったらよいのだろうか
その方法を根本から考え直さなければいけないと感じた。
今、お読みの皆さんはどうされているのだろうか。
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by tamon1765 | 2008-10-19 16:11 | Trackback | Comments(0)
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このマヌケ?な顔、実は世界文化遺産なのです(笑)


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