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お茶、その他についての、極く私的なブログ
by tamon
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お茶杓の価格破壊

昨日、ダイソー(100円ショップ)へ行ったら、
ついに、お茶杓2本100円(但し1本は短い)が出ていた。
価格破壊もここまで来たか、の感。
とは言うものの、出現してしまうと、今まで無かったこと自体
不思議に感じるものではある。
尤も、今読まれている方は、見向きすることもない製品であろう。
こんなに安くて、製作側は大丈夫かなとも感じる。
以前教えを受けた茶杓師の先生のお話では、プロは15分で
一本削ると仰っていたように記憶している。
既に、茶せんは中国モノが多い現実であるが、これからは、茶杓
も外国製になっていくのか、と複雑な気持ちではある。
職人の世界も、厳しいなあ。

他の木製の匙類は、相変わらず殆どがゴムの木であった。

さて、店の中をぶらぶらして、色々なものを眺めるのは楽しい。
木製の櫛で、ゆったりした木目で好感を持ったものがあった。
櫛といえば黄楊に相場が決まっているように思ったが、
手にとってみると、桃の木とのこと。

いつか、桃で茶杓を削ってみたいと感じた。

<23.1.17推敲>
by tamon1765 | 2008-06-08 17:01 | 茶杓 | Trackback(1) | Comments(6)
Tracked from 全国日帰り情報 at 2008-06-12 17:50
タイトル : 日帰り旅行
日本各地の日帰り旅行・温泉・ドライブ・キャンプ情報です。旅のお供にご利用ください。... more
Commented by irohanihoheto_ku at 2008-06-18 00:19
はじめまして。yokomokoさんのところから参りました。exblogからくるとirohanihoheto_kuですが「悠月」と申します。
書道塾をしながら今はお茶仲間とボチボチお茶を楽しんでいます。
興味深いお話がたくさんのブログ、また寄らせてくださいね。
100円ショップに茶杓まで並ぶご時世になったんですね。いまや書道用具もダイソーで揃うので確かに時間の問題だたのですね。驚きました!
Commented by tamon1765 at 2008-06-22 10:12
初めまして ご訪問ありがとうございます。
書はいいですね。
寝っころがって、書を眺めるのは、至福の時間です。
私の好きな人は、漢字では文徴明、仮名では
近衛家ヒロさんです。 

御作も、Qmesenさんの部屋で拝見しました。
羨ましいです。精進の賜物なのでしょうね。
「筆雪の如し」とお読みするのですか?
どなたかの言葉ですか?
Commented by irohanihoheto_ku at 2008-06-22 14:32
ネット上ですが、近衛家熈臨 藤原佐理『松前帖』を見てきました。
凄い臨書ですね。しばらく釘付けで眺めていました。
私は日本では空海、佐理が、仮名では高野切と元永本古今集、中国では顔真卿、懐素が好きでしたがここのところ磨崖の字もおもしろいと思うようになりました。
勉強不足を暴露するようですが、江戸の書は展覧会のガラス越しで拝見したことがあるだけで書いてみたり深く勉強したりすることはありませんでしたので、近衛家熈の書を検索してみてとても興味を持ちました。古典の昇華!書を学ぶことはこういうことだと、また書だけではない近衛家熈ワールドに興味津々です!

「華」なんです(^^;「華雪の如し」です。
白楽天の詩の一節に「花如雪」とあり、「花」より「華」の方が書きやすかったので「華」で書きましたから白楽天ではなくなりましたね。

tamonさんのリンクさせていただきました。ご了承くださいませ。


Commented at 2008-06-25 20:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tamon1765 at 2008-06-28 10:29

非公開のコメント様
ようこそ。存じ上げております。何度か見せていただきました。
お茶の歴史を考えると目がくらみそうです。
実のところ、当時の人が、どんな気温の中で、何を食べて何を
着て、どんな生活していたのだろう。どんなことを読んで、
聞いて、どんな知識を持っていて何を感じていたのだろう
と知りたくなります。
その感覚が分かれば、お茶に対する感覚も近付けるかな、と。
どうぞよろしくお願いします。
Commented by tamon1765 at 2008-06-28 10:49
悠月さん こんにちは
エヘヘ、こういうので化けの皮がはがれますね(苦笑)。
そうかあ、確かに、「華」ですね。
失礼しました、お恥ずかしいです。
家熈さんに対する批判としては、「高貴で典雅な感じが
強すぎて、彼の心の奥底からほとばしり出る叫びが無い、
つまり動きがないというか、力がない、彼自身に乏しい
ようなところ」と、私は勝手に思っています。
でも、それこそが、典雅ではないか、と。
臨書であることも、そうならざる理由でしょう。
なんだかんだ言っても、綺麗で良い気分にさせる書なのだ
からいいじゃないですか、って感じますね。
家熈臨 佐理『松前帖』なんて、魔法。
神の手じゃないかしら、とさえ思いますね(笑)。
元永本古今集と懐素が思い浮かばないので、これから
探してみます。楽しみ。
私も、明日は久々に、筆を持とう、っと。

リンクありがとうございます。
私はやり方がよく分からないのですが、トライしてみます。
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