江岑夏書 82
2007年 08月 23日
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tamon1765
at 2007-08-23 22:43
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茶入の蓋について言うと、茶入れによって色々な決まり事がありますよ。すの入った蓋は(以前は)傷物とされていたのだけど、今ではすが無くてはならないものに成ってしまったよ。
景色として面白みをましてます。
でも、象牙は不可。
これも代わらざるを得ません。
我々は激動の時代を生きているってことですね。
景色として面白みをましてます。
でも、象牙は不可。
これも代わらざるを得ません。
我々は激動の時代を生きているってことですね。
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夢庵@東京
at 2007-08-24 09:57
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小さな器を茶入れに見立て、それに合う蓋を探しているときに
古道具屋で偶然にサイズの合いそうな牙蓋の茶入れを発見。
すぐに購入したことがあります。
最近その見立て茶入れに仕服を作りました。
蓋を共用にして、もう立派な茶入れになりました。
夢庵
古道具屋で偶然にサイズの合いそうな牙蓋の茶入れを発見。
すぐに購入したことがあります。
最近その見立て茶入れに仕服を作りました。
蓋を共用にして、もう立派な茶入れになりました。
夢庵
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tamon1765 at 2007-08-26 03:14
見立てというが言う概念が、他国にあるか分かりませんが、
とにかく「見立て」はお洒落です。
私なんか、牙蓋どころか、木のボタンを手芸品売り場に行って
買ってきて、茶入れの蓋にしてしまいましたよ。
もちろん、夢庵さんの立派なお道具と同列には語れませんけど。
茶入れに複数の蓋や複数の仕服はありえるけど、一つの牙蓋
に複数の茶入れがあるとは、考えましたね。ではまた
とにかく「見立て」はお洒落です。
私なんか、牙蓋どころか、木のボタンを手芸品売り場に行って
買ってきて、茶入れの蓋にしてしまいましたよ。
もちろん、夢庵さんの立派なお道具と同列には語れませんけど。
茶入れに複数の蓋や複数の仕服はありえるけど、一つの牙蓋
に複数の茶入れがあるとは、考えましたね。ではまた
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夢庵
at 2007-09-01 22:13
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by tamon1765
| 2007-08-23 00:30
| 『 江岑夏書 』
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Comments(4)