茶書の森への旅

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『宗旦示遺書』の前書

茶の湯は、今と昔を見渡して、良い点を取り入れて

すべきことだ。昔の人も利休もそうしてきた。

良い部分を取り入れるには、それなりの目を持ち、

感じ取れる心がないと、出来はしない。

大昔の茶の湯書を見てする者のお茶で、その本を

鼻にあてるほど有難がってしたいようにするのは、

「へちかん」といって、そんなものは茶の湯でも

何でもない。

本来あるべきように行い、その上に昔と今の

しかるべきところを取り入れてすることだ。

*

『宗旦示遺書』の前書(千宗員「宗旦の茶」にある

そうですが、林屋辰三郎氏の書いたものからの

孫引きです。)を超訳しました。

*

茶書に頼っていてはダメ。

目と心を養っていかないと、進歩しないって、

ことなんだな。

30.9.14>一部加筆。



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by tamon1765 | 2017-08-23 13:02 | 宗旦さん | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2017-09-07 23:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
line

このマヌケ?な顔、実は世界文化遺産なのです(笑)


by tamon
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