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お茶、その他についての、極く私的なブログ
by tamon
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台の話し(その後)


過去に、『茶道間話』で天目台について読みました。今回、

浪速社の『茶道手帳』で、不思議な情報を目にしました(p33)。

「名物茶道具 / 拾遺之部 / 台」に

尼崎台(尾張殿、紀伊殿、松平肥前守、松平犬千代、松平長門守、

    毛利甲斐守)

数の台(松平長門守)

かうれう(東大寺)

とあります。

これは、そう記述してあるだけで、何からの引用か未記載なので、

誰が何を根拠に書いたか、いつの時点の話しかも、全く不明です。

所有者である大名名がヒントになるのではないかしら。

松平犬千代は加賀藩2の前田利常ですか?

今後余裕が出来たら、ゆっくり調べてみたいです。

当然のことながら、高橋箒庵『大正名器鑑』ではないです。

アナクロですね(苦笑)。

不昧公の『古今名物類従』は?


また、東大寺のコウリョウ?


色々考えると楽しいですが、今の私には、時間がありません。




# by tamon1765 | 2024-04-28 10:18 | お道具とお茶室 | Trackback | Comments(0)

応燈関


応燈関と言えば、云わずと知れた臨済宗の法系を示す言葉だ。

つまり、南浦紹明大応国師、宗峰妙超大燈国師、関山慧玄。

しかし、暫くの間、私の中で素朴な疑問があった。

何故なら、この3代目慧玄は、大徳寺ではない。妙心寺なのだ。

因みに、大徳寺の3代目は徹翁義亨である。


しかしその疑問も後に、自分の中で氷解。

つまり、この「応答関」というキャッチフレーズは、「自分

の方が正統だよ。」という妙心寺側の宣伝文句に過ぎないと

気付いた。

自分の立場を有利にするための、政治的活動という訳である。


つまり、当時の臨済宗の僧侶も人間的であった、ということだ。




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# by tamon1765 | 2024-04-27 19:35 | 雑談 | Trackback | Comments(1)

鍵穴型の古墳


前方後円墳と言えば、鍵穴型と習ってきた。

残念ながら、だいぶ前からホテルではカード式キ―なるものを

渡される。尤も、アパートの鍵だって、相当昔から形の違う

タイプの鍵だ。

だから、40代の人でも、鍵穴型を知らないと思う。

むしろ、今後は「昔は、鍵ってこんな形で、ドアの方にある

その穴は前方後円墳みたいな形だったんだよ」という会話に

なるのかな、と思った。


以上。先日、「前方後円墳をホタテ型」とする説明を目にして、

フト感じたことを書いた。




# by tamon1765 | 2024-04-26 11:24 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

『茶窓間話』を読む方へ


当ブログの「茶窓間話、閑話」を読む方へ

 

 『茶窓間話』の検索近道もご参照ください。


1.この翻刻は、享和四年刊「茶窓間話」です。

国立国会図書館デジタルコレクション

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000007308473-00

を原本としています。


2.私は、○毎に番号を振りました。その順番に

なるよう書込みしています。

 なお、上巻はno.162(原本では26枚)、

中巻はno.6311123枚)、

下巻はno.11211315枚)、です。

下巻の附録については、終了後考えます。


3.各話の表題は、私の恣意的なもので、本文そ

のものではありません。


4.書込みは、令和3712日から開始し、

基本的に、一日一話となるよう書込みしています。


5.公開が未だ分は、今後早い時期の公開に努めます。

(読みあぐねていたり、訂正予定のあるものです)


6.あくまで、私独りの読みなので、間違いがある

と思われます。

お気付きの方は指摘いただくと有難いです。


7.また、私の読み間違いから生じる、不利益に

ついて当方では責任を負いかねます。その程度の

ものとして扱い下さい。


8.過去アップしたものを直した上での、再度の書込み

です。過去のコメントを残してありますので、時間的

前後が生じています。過去にコメントを頂いた方で、

削除を希望される方は、お申し出ください。削除します。


(令和423日)




# by tamon1765 | 2024-04-22 07:32 | 『 茶窓間話、閑話』 | Trackback | Comments(1)

『茶事秘録』に茶道間話と同逸話を発見


『茶事秘録』をたまたま開いたら、『茶道間話』と同文では

ないですか!

どちらの本も、お茶の逸話集なので、片方がもう一方から

引用しているのか、或いは、もっと古い何かネタ本があり、

どちらの本もそこからの採集してきたものなのでしょう。


私の手持ちの『茶事秘録』は「茶道古典集成 茶道大鑑」に

収録されたものですが、この本自体書誌的な情報記述が無い

ので、誤植も大いに疑われ、私としては今一つの本ではあ

ります。

又、『茶道間話』は現在、手元にないので、これ以上のコメ

ントは出来ません。


なお、私が同文と気が付いたのは、「茶道大鑑上p167」と

「茶道間話6.今の世の陣泥の形は」でした。




# by tamon1765 | 2024-04-18 11:07 | 『 茶窓間話、閑話』 | Trackback | Comments(0)