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官休庵は代数の数え方を変えた?

327日付の書き込みで、「茶道妙境」の著者である

千宗守さんを、九世愈好斎聴松と私は書きました。

ところが、官休庵のホームページを拝見したところ、

愈好斎聴松は十二世に変わっていたのですね。

つまり、今まで官休庵の初世としていた宗旦の二男?

似休斎一翁(表の宗左、裏の宗室の兄)を、1と数えるか、

利休・少庵・宗旦をたして、4と数えるかの違いなの

ですけど。


例えば、手元の本を開いても、

  千宗守編「利休とその道統」創元社s49

  この宗守は十世有隣斎です。執筆者欄にも、

自ら十世と書かれています。

それが今や、有隣斎は十三世なのですね。


流儀の方へのお知らせやらどういうふうにされたのかな。

一つの大きな組織が、組織内の人間や社会に対して

どのように告知したのか、それを行うことによるプラス

効果マイナス効果をどのように判断されたのか、

に興味が湧きますね。


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by tamon1765 | 2015-04-10 06:52 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

訓練不足では戦争に勝つことはできない

軍書ばかり読んでいても滅多に将軍の資格に達する

ことは不可能なのである。茶道でも点前の訓練を

せず茶書や、自分勝手の理屈を積むのみでは滅多に

本格の茶道には達し得ないのである。軍隊なら訓練

の不十分な方は戦争には勝つことはできないという

結果になる。

千宗守(九世愈好斎聴松)「茶道妙境」昭和15創元社

戦争を例として引き合いに出していることに時代

を感じますが、まずもって至極当然のことです。

早速、一碗点ててみることにします

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by tamon1765 | 2015-04-07 15:53 | 近代の茶人 | Trackback | Comments(0)

天心さんは浄土真宗本願寺派

天心関係の本をひっくり返していたら、天心の法名は

「釈天心」とありました。

とすると、茶の本の中で、天心自身は禅を好意的に書いて

いますが、浄土真宗ということになりますね。

いろいろ探してみると、葬儀の導師は、永称寺の住職

和久隆広師とありました。

台東区根岸の長久山永称寺は本願寺派ということです。

偶々ですが、私はこの2月に鴬谷の「御行の松」を見に

行ったので、この永称寺の門前を横切っているのですね。

西蔵院、永称寺、千手院、要伝寺と、どこも門をくぐり、

本堂と、門脇のお地蔵様・観音様などへ手を合わせる程度

なのですけど





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by tamon1765 | 2015-04-01 14:13 | 天心岡倉覚三さん | Trackback | Comments(0)

気ま~まな独り旅


by tamon1765
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