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西山松之助先生の喜寿記念

西山松之助先生の「茶杓七十七題 喜寿記念 西山松之助展」
(平成元年6月、三越デパート)
の図録を求めた。

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開いてみていると私には楽しいのだが、おかしな感覚に襲われた。

お茶に興味のない人から見れば、お茶杓は耳かきの大きなもの、
竹のスプーン?といったもの。
お茶を知っている人でも、西山先生を存じ上げない人には、これらの
お茶杓はどう映るのかな。。。。。と思ってしまったのだ。

利休さんのお茶杓といえば、皆、目の色を変える。
紫野のえらいお坊さんといえば、皆、有り難がる。
もちろん、仏法僧なのだからそれだけでも有り難い。
しかし、「その話に接した事もない(生きているお坊さんならば)し、
昔の方にしても実は詳しく知らない。でも、紫野とあるから。」
といって特定の茶杓を重んじるのでは、チト寂しいではないか。

禅僧でない西山先生(実は、学生時代から参禅をされある団体にも
所属の在家さんである)の茶杓は、どのような扱いを受けるのかな、
とはそこのところである。
勿論、先生を存じ上げる方、また、先生の茶杓の本などをお持ちの
方には貴重なものであることには違いない。
実際、素材のすばらしいもの(自然の造型といいながら、よく見つけら
れたなあ、よく入手されたなあ、と思えるもの)、面白く削ってある
なあ、流石だなあ、美しいなあ、と様々である。


言葉を変えていうならば、茶杓は単体で芸術品、美術品として自立
しうるか、という問題である。

今は問題提起に留め、後日書こうと思う。
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by tamon1765 | 2010-07-17 16:38 | 茶杓 | Trackback | Comments(0)

都市のなかの夕日

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昨日の一風景、都市のなかの夕日
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by tamon1765 | 2010-07-12 07:14 | Trackback | Comments(0)

印床

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自作の印床です
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by tamon1765 | 2010-07-07 06:13 | | Trackback | Comments(0)

銀杏並木

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友人には、花の都巴里のリュクサンブール公園にて、
と言って見せます。

友人曰く、なんか変ねえ、歩いている人、日本人っぽいよ。

ハイすみません、東京立川の昭和記念公園でした。
撮影は、昨年11月3日?です。

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by tamon1765 | 2010-07-04 16:39 | Trackback | Comments(0)

箱根美術館3

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家人は、「竜宮城みたいだね」と。
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by tamon1765 | 2010-07-04 06:43 | Trackback | Comments(0)

箱根美術館の庭2

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by tamon1765 | 2010-07-02 06:31 | Trackback | Comments(0)

羞恥の楽しさ

私には結婚は羞恥の楽しさの連続であるようにおもえた。
一碗の茶をすすめる楽しさも恥ずかしさが加味されている。
・・・・
二人きりであるべき境界線の内を他人に窺わせまいとした。

           幸田文「こんなこと 啐啄」から
                

結婚生活をこんな素敵な言葉で聞いたことはない。
ゆっくり味わいたいし、この言葉から私の想いは
どんどん飛翔していく。
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by tamon1765 | 2010-07-01 06:48 | ことば | Trackback | Comments(3)

気ま~まな独り旅


by tamon
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