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クジサエ迷ウ恋ノ山

学生時代から好きな言葉
  「孔子さえ迷う恋の山
よく、ステキな異性と出会うと自分ひとりで
つぶやいていたものだったナア。
有名な言葉なのかな、慣用句かな、と思いながら。
出所は、巨匠石川淳の小説から。

すると、今朝、秋成 「蛇性の淫」 を眺めていたら、
  「孔子さへ倒るる恋の山
とあるではないですか。
いやあ、愉快。愉快。
やはり、ひとつの慣用句なのでしょうね。

今回もお茶に関係ない噺になってしまいました。
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by tamon1765 | 2010-01-26 23:00 | ことば | Trackback | Comments(4)

歌会初め

愛読する山桜さんのブログ「天地に遊ぶ」を拝見して、
あることに気付きました。

一般参賀はお伺いしませんが、先の天長節(いまの昭和の日)
で、日の丸を振りに行きました。
まだ学生の時ですから、大昔。
人民広場(なんていい方もありましね)ならぬ、皇居前広場
では、「鞄の中見せて」といわれ、お巡りさんの前で全部中身
をぶちまけましたね、何も疚しいことはないので「本当に、
ご苦労様です」の気持ちで。

と、そんな昔の話はどうでもいいことですが、話題は歌会初め
です。
現在私は、文化勲章を頂く予定はないので、宮中へ参上するって
ことは考えてないです(笑)。
でも、歌会初の選になれば、五位以下でも、というより無官の
地下人でも伺候出来るということなのですね。
いやあ、気が付かなかった。

私にとって、和歌は名歌を詠んで楽しむものであり、自分で
作って詠むものではないという考えでした。
何故ならば、現代のものは面白くないから。
私がいいと思わないから。
それ以上のものを私が詠めるわけないから、でした。
では、誰を詠むかといわれれば、
最も好きな人は、式子内親王。次が宗良親王。
その二人で充分です。いや充分は言いすぎですね。

とにかく、自分の中で変な色気が出てきました。
勿論直ぐにしぼむでしょうけど(苦笑)。
一瞬の夢、ありがとうございました。
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by tamon1765 | 2010-01-21 21:48 | 雑談 | Trackback | Comments(1)

八反田智子さんが

1/9 NHK教育の短歌番組に、能笛方一曽流の八反田智子さんが
出演されていました。
若い方というイメージが強かったのですが、とても落ち着いた風情
でステキでした。
番組の中では、井筒の一節を紹介されていました。

さて、この番組、視聴者からの投稿を選者が選ぶのですが、
この選者、やや頓珍漢で、ガッカリしました。
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by tamon1765 | 2010-01-09 15:45 | 能楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

成子天神社の富士塚

1/5 西新宿の成子天神社の富士塚を思い出し、お参りして来ました。
先日参拝した際に、お正月のみ開放され登頂可能だった表示があり
ましたので。
120mというだけあり、結構急で危険です。
常時開放だと、子供の遊び場に成り、転落の危険やら心配されます。
しょうがない処置なのかなと思いながらも、お正月だけというのが
残念ですね。
木花咲耶姫の命のご尊顔も良く拝見して来ました。

残念ながら、携帯電話が故障のため修理に出していたのですが、
代替え機で撮影したものを、修理の終わった自分の携帯へ移行し
忘れました。
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by tamon1765 | 2010-01-05 23:33 | Trackback | Comments(0)

・・・


by tamon1765
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