カテゴリ:『 茶話抄 』( 3 )

茶の心は浅き味ひよし

表千家七代如心斉の仰るお話では、
茶の心は、浅き味わいがいい。
それは例えば、湾曲した水の円でもなく、四角でもなく、
止まるわけでもなく、流れるわけでもない、なんでもない
ところが、まさにそうなのだ。
「淡」の字の額を私にプレゼントしてくれたのも、淡い心
で味わえよ、という教えなのであろう。
茶の湯を理屈にはめこんで、しちめんどくさく扱うのは
よろしくないよ。             (茶之心得之事)
[PR]
by tamon1765 | 2013-01-20 23:29 | 『 茶話抄 』 | Trackback | Comments(1)

茶話抄の目次

茶話抄の目次

十二條
1茶之趣意之事
2茶の狂歌之事
3茶之衆儀之事
4茶之変化之事
5茶稽古之事
6茶之手前之事
7茶之会席之事
8茶之心得之事
9茶之風儀之事
10茶之物好之事
11茶評判之事
12上手下手之事

構成は以上のとおりです。
超訳(笑)が完了後に、構成し直します。
今は只、訳したい処から、虫食い的に好き勝手に
やります。
[PR]
by tamon1765 | 2013-01-14 20:28 | 『 茶話抄 』 | Trackback | Comments(0)

茶事に独楽

表千家六代覚々斉の仰るお話では、
茶の湯に独楽(コマ)と云うのには、訳があるんだよ。
お茶の道を好む人はどうかすると、隠者であるかの
ような気分になって、そのつもりになっていくのは、
とんでもない勘違いだよ。
お茶ってもんは、元々、敬礼の遊びなんだ。
だから、
各々の本業を全うした上で、その余力で楽しむべきこと
なんだよ。                (茶之衆儀之事3)

*****************
私のコメント
独楽は、どういう意味ですしょうか?
私が学んできた流派ではお馴染みのデザインです。
一方、独り楽しむと漢字で書く、そのココロは?
隠者になったつもりで独り楽しむという事への
戒めで独楽の棗等々あるのでしょうか?
文脈の流れが、今の私では、読み取れないです。
[PR]
by tamon1765 | 2013-01-11 00:50 | 『 茶話抄 』 | Trackback | Comments(0)

気ま~まな独り旅


by tamon1765
画像一覧