カテゴリ:雑談( 34 )

お茶銘は臥龍山

雑誌「歴史手帳」を眺めていたら、
お茶の盛んな、或る地方都市の葉茶屋さんの写真が目に付き
ました。雑誌自体が古い物なので、写真自体古いですが、
その古い佇まいといい、解説文からも、「アラ、老舗なのネ」と
とても懐かしい話しを思い出しました。
この葉茶屋さんのお茶の話しです。

    &&
昔、私の所属する会での宗匠のお稽古に参加した時のことです。
参加者全員が何かしらの役をするのですが、私はお点前を
することになりました。
全員の動きを始め、全てに対し、宗匠から指導を受けるという
ものです。

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by tamon1765 | 2006-12-10 14:33 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

上林で春宵一服値千金

京都に行かれた友人から、
宇治の上林でお茶を楽しんだ話を伺いました。
そして、昨晩、『 醒睡笑 』 を眺めていたら、こんな一節を
眼にしました。(巻之八)

織部がある時、濃い茶を出した際に、客が茶銘を尋ねた。
織部は、 「上林春松の雲切り」 と答えると、
この客は 「今朝のお茶は、普段にもましてありがたいなあ、
      春宵一服値千金ですなあ」 と。

上林は上林でも、「シュンショウ」 故に成り立つ話しですね。
雲切りなるお茶は今でもあるのでしょうか、ちょっと興味を
覚えます。
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by tamon1765 | 2006-12-02 11:18 | 雑談 | Trackback | Comments(3)

円相をめぐって (2)

「円相をめぐって」の続きです。
http://teabowl.exblog.jp/3810250/

 禅の世界では円相内に己の名を書き入れる例があるのか、
良く行われていることなのかどうか、私は全く疎いのです。
今、偶々手元の本を開くと、2つの例が目に入りました。
どちらも、言葉は円相の外です。
 白隠筆 「一円相」 (永青文庫)
  盤珪永琢筆 「円相 賛釈迦弥勒他奴」 (禅文化研究所)
皆さんのご教授を願います。

 

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by tamon1765 | 2006-07-28 07:16 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

円相をめぐって

 平成13年初頭の東京松屋の不昧展のなかで、不昧公の書かれた円相とそれに
付随してお坊さんに送った手紙が、特に記憶に残っています。
 手紙の内容は、重要な禅語の一つである円相のなかに自分の名前を書いて良
いのか、変じゃないかとの相談です。確か、不昧公自身「何やらおかしき」と
手紙の中で書かれていたように覚えています。この展覧会のカタログが手元に
ないので、うろ覚えであり、もし間違っていたらご指摘願います。

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by tamon1765 | 2001-10-05 06:49 | 雑談 | Trackback | Comments(1)

気ま~まな独り旅


by tamon1765
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