カテゴリ:雑談( 35 )

簡単に茶室に模様替え


おのれのお茶室を持つことは、お茶をやる人にとって、ひとつの
夢でしょう。と言っても、私は、とうにその夢を捨てていますけど。
ま、自分の家に、そのときそのときで、区切ってやればいい
ではないか、と言い聞かせて。

ところで、囲いとも言うべき、便利なものが出来たようです。
但し、お値段の程は、関知するところではありません。
どんなものなのだろう、見てみたいなあ。

引用します(もちろん、宣伝ではありません)


         &&&&

<マスミ>組み立て式びょうぶ発売
6月29日12時8分配信 毎日新聞

 内装材販売の「マスミ」(東京都豊島区)は、ビルの一室を
簡単に茶室に模様替えできる組み立て式のびょうぶを発売
している。下地の骨組みには秋田杉、上張りには国産和紙を
使った本格派。組み立て時間は10分ほどしかかからないため、
急なイベントや茶会にも対応できる。
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by tamon1765 | 2008-07-29 08:22 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

茶室と音楽


お茶室のなかでは、音は松風のみ。
あとは、障子に隔てられた外の風の音、木々の揺れる音、
雨が板の庇を叩く音。。。。
あるいは、庭の獅子脅しの音。
あるいは、市中ならば物売りの声。
それらで季節や自然を感じるものなのであろう。
余所事浄瑠璃が聞こえるならば、それはそれでいい。
しかし、みづから音楽をかけることは無い。
基本はそれがいいと思う。

風庵さんのお話しで、
竹林の中で鶯の囀りを聞きながらのお茶会と伺って、
標題について考えてみた。
お茶にはどんな音楽があうのかしら、と。

ところで、お茶室に興味のある方は、書院の琵琶台という
ものをご存知と思う。
名前のとおり、琵琶を飾る台だ。
そして、宗旦さんが琵琶の名手で、また、その四天王の
間でも琵琶が流行っていたという。
(確か井口海仙氏の本あたりだったと思うが、その根拠
 は今後、要調査だ)
勿論、そこから、お茶人の弾く楽器は琵琶などという短絡
は戒めなければいけないと思うが、興味は覚える。
琵琶といえば、私には馴染みのない楽器であり、昔の
お茶人の嗜好の広がりや未知の世界を感じさせる。
もっともっと、昔の茶人やお茶を、全体で知りたいと思う。
宗旦さんはこんな話だったと思う。
訪問の約束をしていた普斎が遅くなり、待ちわびた宗旦
さんがお茶室でひとり、琵琶を奏でていた。。。。。

次に、お茶会やお茶事で音楽はありか、という問題。
春の海をテープで流すような大寄せのお茶会は論外として、
やはり音楽の鳴っているお茶会は、私には考えづらい。
多くの音楽を試すことなく断定するのは、一種の思考停止
状態のような気がして好ましくないのかもしれないが、
私には、結構という気がする。

一方、音楽の側に視点をずらすと、茶音頭という楽しい曲が
この世にはある。この一曲とお薄のお点前一回が、丁度
一致するという、というのだ。
私の中では、茶音頭といえば、二代目花柳寿美さんとセットだ。
お茶よりも踊りを見ているほうがずっといい。
こうしてみると、音楽に合うのはやっぱり、踊りかしら。
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by tamon1765 | 2008-07-25 12:35 | 雑談 | Trackback | Comments(8)

麗江、樹齢3200年の茶樹

こんな放送があるという。

日中共同制作・高嶋政伸の遥かなる雲南・秘境の旅
世界遺産・麗江樹齢3200年の茶樹を訪ねて
3月22日(土)19:00~20:55 / BS朝日
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by tamon1765 | 2008-03-21 09:29 | 雑談 | Trackback | Comments(1)

映画 「千羽鶴」から、一人の感情の重みと時間の蓄積の重みと

朝っぱらから、重たくどんよりとしたおかしな気分に
なってしまった。春分なのに。

というのも、テレビをつけると、お茶室が映っている。
登場人物は、平幹と若尾文子だ。相も変わらずキレイ。
で、つい見てしまった。
映画「千羽鶴」。川端康成原作、増村保造監督だった。
川端と言うと、私の中では浅草紅団しか思い浮かばない
程度のご縁の無い人。
一方、増村保造は最も好きだった映画監督。
この映画、初めてだが見ていると息苦しくなってくる。
この息苦しさ感が増村の持ち味で、私とピッタリ来る
処なのだろう。

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by tamon1765 | 2008-03-20 10:40 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

陰陽五行説で説明すること


今日、フトあることに気づいた。
陰陽五行説は、これは中国古代からの思想であろう。
仏教はインドのゴータマ・シッダールタの教え。
この二つは、いかなる関係なりや。

私は、お茶のお点前を、陰陽五行説で説明するのが、どちらか
というと好きではない。
どうもこじつけのような気がし、そのことにどれだけの意味が
あるのかなあと、分からないながら感じているからだ。
そして、茶の点前を創ってきた先人たちも、陰陽五行説を
一々意識したのか、疑問に思っている。
それ程当時、影響力の有る考え方だったのだろうか。

勿論、二項対立は人間誰でも感じることであり、陰と陽などと
言葉に改めて言われなくたって、分かっている。小学生だって、
「男子は・・・」「女子は」と区分けしてものを言う。
その程度のものとさえ思っている。

さて、所謂茶の道が禅宗に深く負っているものならば、
そして、茶の道が陰陽五行説で説明できるものならば、
禅宗は陰陽五行説を取り込んでいなければいけないことになろう。
果たしてどうなのだろう。
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by tamon1765 | 2008-01-27 20:52 | 雑談 | Trackback | Comments(2)

マクワ瓜を、手を使わずに渡す

大燈国師宗峰妙超(そうほうみょうちょう)さんの逸話を
探しているですが、見つかりません。
その逸話とは、 ...これは、その伝説は、と言い換えても
いいのかも知れません。

曰く(と言っても、私のうろ覚えのお話し)、
無一物を心に清貧を求めた宗峰妙超和尚さんは、教団をも寺をも捨て、
鴨川四條河原の乞食の群れに身を投じた。投じたと書くと何か決意がある
ようだが、凡夫が、思うに本人には極々自然な流れであったのだろう。
この僧の教えを求め探された花園法王(?でしょうか)は、役人に命じ、
乞食の群れの中から見つけ出そうとされた。

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by tamon1765 | 2008-01-09 22:59 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

「苦丁茶」

変な気を起こして、つい
 「 苦丁茶 」 (原産国:ベトナム)
を買ってしまいました。

飲んでみたら、
ン~ン、に、に、苦い。渋い。。。。とも言えますね。
舌が可笑しくなりそうです。
冷やして、焼酎をこれで割ったら体に良さそう?
この世にはまだまだ知らないことばかりです。
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by tamon1765 | 2007-08-25 10:53 | 雑談 | Trackback | Comments(2)

紹鴎さんの名前の由来

   江南水色 天よりも碧し
   中に白鴎の閑にして我に似たる有り

   江南水色碧於天
   中有白鴎閑似我

これが紹鴎さんの名前の元になった一節だという。
黄山谷のこの詩の一節を、愛唱し自ら名乗ったそうだ。

真っ青な景色の中に、一点みえる白。

紹鴎さんの心を想像することも亦楽しい。
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by tamon1765 | 2007-05-12 09:05 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

NHK特集 「 京都・表千家 」

テレビをつけても、見る気が失せてしまう。
美術番組といっても、タレントがクイズに答えるものだ。
専門家の説明でのみ済むものを、何故、クイズ仕立てに
するのかなあ?

で、昭和62年NHK特集 「京都・表千家 」をビデオで見た。
やはり、面白い。
というより、大変、勉強になる。
例えば、煙草盆の灰は、どのように筋をつけていくのか、
そして、炭は斜めにするのがきまりだが、筋をつけた後!に
押して斜めにする、ことであり、
例えば、茶臼を回すスピードであり、、、、、
といった、ことだ。
はっきり言って、見る度に感心して、自分でやる時には忘れ
ているようで、慙愧にたえないわけではある。

お家元のお点前を繰り返し拝見できるのも嬉しい。
お家元の話し方も、当然のことながら、若若しくて感じが違う。
改めて、親しみを感じる。

今度、時間をつくって、ナレーションをテープおこししてみるつ
もりだ。
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by tamon1765 | 2007-05-11 22:10 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

利休屋敷跡と日吉茶園

平成11年の3月10日に友人達へのメイルしたものを、書き込みます。
(勿論、多く省略しています)

こんばんわ
 ちょこっと、関西に行って来ました。
と言っても、大阪のジャンジャン横町でとヘベレケになるまで呑んで、
大いに人生謳歌をしてしまいました。
 行ったところは、利休屋敷跡なのですが、その手の本で見る写真
そのもので、ちょっと寂しい景色でした。
 処で、その「椿井」の読み方も分からなければ、由来記も読めないわで、
ちょっと腐っています。
これを読み下した書物をどなたかご存じありませんか? 
確か、昭和53年とありましたが、どなたが書かれたのでしょう?
なお、お隣のお蕎麦やさんは月曜休みでした。

 さて、もう一つ、近江の日吉大社へお参りに行きました。その場で出くわ
すまですっかり忘れていたのですが、駅前で日吉茶園の碑を発見しました。
これは写真で知っているものと違って、小振りな慎ましやかな碑でした。
私は、2mを越える巨大な碑とばかり思っていたものですから。
また茶の木もまばらで20株程でした。広くありません。
碑の位置も変えているのでしょうか、だいぶ感じが異なります。
市の案内板には「日本で最初の茶園」といった意味合いが断定口調で
書いてありました。もっと「と言われている」とか「という伝説がある」という
言い方をすればいいのになあ。
蛇足ながら、こちらでは坂本名物などと書いてあるのでついお蕎麦屋さん
に入ってみたら美味しかったです。宮家や叡山の御用達とのことでした。
 では 
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by tamon1765 | 2007-05-09 12:48 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

・・・


by tamon1765
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