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カテゴリ:酒茶論
棗の実
棗は、もっとも一般的なお薄器として、お茶に興味の
ある方には近しいものです。
しかし実の処、私はよく知らなかった。
そういう実があるらしい、といった程度。

しかし、今は、多様化、グローバル化?の時代。
いろいろなものが商店に並んでいます。
ちょっと気にすれば、すぐに、ドライの棗を求める
ことが出来ます。
中国産と聞いて、危惧する向きもあるかもしれませんが、
まあ、そこは気にしない気にしない。
実際に自分で扱えば、また棗というものに情も深まると
いうものです。



クコの実と共に求めて、出来たものが、
棗酒。
1ヶ月程度で琥珀色の良い色合いのものが出来ます。
梅酒などに割ってもいいでしょう。







そのまま呑んでいると、ある時、何かの味を思い出しました。考えた結果、この味は養命酒に似ています。
確かにナツメもクコの実も漢方薬としても重宝されていたと思います。





なお、コースターは、宇治の万福寺で頂いてきた
雲板型のコースターです。
黄檗山と読めます。
by tamon1765 | 2009-08-25 02:38 | 酒茶論 | Trackback | Comments(4)