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米原万里の「わたしの茶道........

*

米原万里の「心臓に毛が生えている理由」角川文庫

をひらくと、「わたしの茶道&華道修行」p179とある。

その部分を要約すると、

*

筆者は某茶道家元のソ連訪問団の通訳の依頼を受け、

三十余名の通訳者達とともに喜び勇んで引き受けた。 

しかし、息を吞むほど優雅な着物姿、身のこなしは

お点前の最中だけのこと、一緒にその場に居たたまれ

ないほど、普段はずぼらがさつこの上ない人種である。

これが、数多の職業人に接する機会を持つ通訳者たち

の、お茶のお師匠さんたちに関する一致した見解だった。

モスクワでの茶会は大成功し、御一行様は二度目を計画

したが、1度目の通訳に声をかけたが筆者以外の、全員

が断ったという。

*

残念です。

自戒したいものです。それ以上のコメントは控えます。

*

それにしても、米原さん、いつも楽しく読ませてもらって

いるが、感情が前面に出てしまい? この章については、

オチというかまとめが普通に終わって物足りなかったです

*


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by tamon1765 | 2017-09-08 22:14 | Trackback | Comments(0)

ダージリンを緊急購入

インドの紅茶が困ったことになっているようです。

西ベンガル州ダージリンが混乱状態にあり、ダージリン

の茶の収穫量が10分の1に落ちたとの報道も出ています。

心配になり、慌ててカルディ**店に買いに行きました。

取り敢えず、トワイニングの200グラム缶を購入。

997円也。

*

混乱の原因は、ネットで拾っていくと、

●事象としては、

今年の6月前半から、公共サービス・茶園等が、

ストライキに入り、経済活動が滞っている。

これで、夏積みのダージリン(セカンドフラッシュ)

の収穫が出来なかった。

この7月は収穫量が10分の1に落ちた。

放火・暴動に発展し、死傷者も出ている。

●原因は、

ダージリン地区に新州創設を求める「ゴルカ人民

解放戦線(GJM)」という組織主導によるストライキ。

州政府による、学校でのベンガル語教育導入決定が、

ダージリン地区に多いネパール系の人(使用言語

ネパール語)の反発を買った。

*

ハッキリ言って、どこの世界か、私には全く疎い場所

なので、地図帳を開いてみる。

中学高校時代の地図帳は、まだソビエト連邦記載の

ものなので、勿論壁崩壊後のもの(笑)。

但し、これさえ最新かな?といつもクエスチョンマーク

を浮かべながら開いている。

*

すると、インド国のダージリン地区というのは、ブータン

王国、ネパール、バングラディシュに囲まれた微妙な

位置にあるのですね。ついでながら、アッサムの位置も

知った。当然のことながら、世界は広いな。

*

最期に、

暴動だなんて、考えたくない現実です。

また、今年度収穫しないと、植物は来年以降どうなる

のでしょうか? 植物に疎い私ですが、来年以降の

生育への影響も心配です。

更に、生育・収穫・製造・運搬・販売といった経済システム

のサイクルの維持は大丈夫でしょうか。社会変動?

様々な側面が気になります。

早い解決と改善を願っています。

*



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by tamon1765 | 2017-08-12 12:07 | Trackback | Comments(0)

ご無沙汰しました


復活します。

自分で自分のブログに入れない状態でした。

実は、昨年、パソコンが故障で使えなくなりました。5年半

の寿命でした。

パスワードをパソコンに覚えさせて、いつも安易に開いて

いたのですが、パスワード失念のため、再開できませんでした。

不明時のためのメールやり取りがあるのですが、そのメール

のパスワードも同様に不明になり、開けませんでした。

ということで、挨拶もなく閉鎖(いや、閉鎖操作もできない)

という体たらくだった、という次第です。


今日久々に、思い付きでパスワードを入れたら、入れました。

これまでどうやっても思いつかなかったのですけど。

最期の未公開の書き込みが、昨年630日ですので、1

以上のご無沙汰です。

万策尽きて、別ブログを始めましたが、こちらも停滞しています。

そのブログは削除することとなるでしょう。


この間、お茶の先生が亡くなられたこと、私自身の長年の病気

の手術をしたこと、等々、色々なことが頭をよぎります。

考え方も少しずつ変化しています。

今後のことはわかりませんが、(と言いますか、このブログは

自分の覚書であることは変わりないですが、対象や方向性に

ついては決めかねています)、暫くは遡っての書き込みとなり

ます。またよろしくお願いします。



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by tamon1765 | 2017-07-26 13:34 | Trackback | Comments(0)

高幡不動尊


関東三十六不動霊場会(このような概念、団体の存在も

存じ上げませんでした)による、十二年に一度の総開帳

とのことでした。

真言宗の護摩焚きをお参りして、神秘的な炎に、少し

身が清められた気がしました。

新緑もきれいで、気持ちがいいです。

境内も落ち着いていて、有難いものです。


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家人が申すには、ここで昔お茶会やったネ。

えっ?

そう言われれば、この門(茶室知足庵の額札が見える)

の前で集合写真を撮ったものがどこかに在る筈。

しかし、お茶会そのものもお茶室も全く思い出せない。

もう30年も昔のこと……イヤア、びっくりした。

e0024736_11513157.jpg




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by tamon1765 | 2017-05-17 21:51 | Trackback | Comments(0)

松平定信「茶事掟」


はなはだ面白い文書です。

私には、定信と言えば、子供の頃覚えた「一人縄なう松平定信」

のイメージです。老中として、ケチケチ政治、いや、失礼。

幕府財政立て直しのため、緊縮政策の人(但し、失敗)。

ということで、老中自ら足の親指人差し指に藁を挟み、一人

黙々と縄をなう人。

 *

はて、何ですか? って?。

「ひとり1な7わ8な7う」で、1787寛政の改革です。

閑話休題。

定信公の本文を引用すると、

・わがほどを守りて、奢りたるものなど玩ぶまじき

・わざとひなぶれたるも、その分限にはあらざるべし

・そのほどをこそよくこうがえ侍るべき

・只その分限をしりて本末を弁え

・よくその程々を守るこそいみじけれ

・分外の物数寄をなすぞ、本意に背けし

とあり、自分の分を守りなさい、にその主張は尽きます。

茶道具に、むだなお金を費やすな!とも。

身分社会のなせる発言とみる向きもあるかもしれませんが、

私としては、常識的なことであり、私の今の生活信条と

一致します。

外に引用すると、

・くまぐま心を尽くし

・くさぐさ心を尽くすべき

好ましい表現です。なかなかいい感じの人であったかも。

 *

さて、笑ったのが、千家の七種蓋置の三ツ人形に対して、

「人の形あるものの上へ、熱くなった釜の蓋を、自分は

熱いものだから帛紗を使って取りながら、その子供の頭

の上へ置こうというのは、心無い人の仕業だ。

あるいは、亀の形をした香合の蓋を取ると、甲羅のみ

離れて、頭も手足も身の方に残るのが、生き物の姿と

かけ離れて、殺風景でおぞましい。」と。

私自身、唐子というモチーフが好きで、七種蓋置のなかで

唯一求めたものなので、笑みがこぼれてしまう。

亀の香合については、これは謂われなきイチャモンかな。

ではどの部位が蓋に付随すれば満足ですか、と定信公に

伺いたいですよ。デザイン作品は、そういうものでしょう。

 *

また、本文末にも正論を吐いてます。曰く

「利休なども、自ら切った竹の花活けに、自分で削った茶杓を

使った。これこそ風流が一段と優ったものだ。

利休の作った花入れを使うよりも、自ら竹を切って出した方が、

かえって利休の心にもかなっている。

大金を出して古い道具を求めることは、その本意に背いている

ことは、言うまでもない。」

 *

さて、最後に、今後の宿題として、楽しみな一節。

「いまにては千々のこがねを出してふるき品をとかい求むるは、

かの妖物の戒めおそるべし」

かの妖怪とは、何?誰?





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by tamon1765 | 2017-05-11 14:27 | Trackback | Comments(0)

恭賀瑞春

酉年ということで、八幡様のお使いである鳩の話から。 鎌倉は鶴岡八幡宮様(早速乍ら、鳩ならぬ鶴なのですか? でも鶴サブレでなくて鳩サブレです。お宮のある高台が 鶴が丘という地名の故のようです)、その扁額の八の字は、 二羽の鳩が向かい合っています。 一方、京男山の石清水八幡宮様では、二羽が背中合わせと なっています。 また、仙台の大崎八幡宮様は、未だ参拝してないのですが ネットで見ますと、親子と思しき大小二羽の鳩が向かい 合っています。もちろん、大きな二画目が親鳩でしょう。 とすると、総本宮である宇佐八幡宮の扁額が気になります。 こちらのお宮さんも未だ伺ってないので、ご存知の方は、 どうかご教授ください。 ところで、この宇佐の駅には、USAという表示がある そうで、何かドキッとします(笑)。 武家の棟梁源氏の守り神である八幡様がUSAだなんて! と大昔、ひとり気が付いてほくそ笑んでいたのです。 が、なんてコタアナイ。 大正の昔に、日下部四郎太先生が『信仰仏利二人行脚』で 鉄道の旅で、宇佐に着くと、  隣席之子供「USAと書いて有るのは何と読むのでせう。」 三太郎「USAから北米合衆国の事です。(略)」 子供「此所は亜米利加です乎」 と既に書かれているのです。(大正8年印行p557) 愉快です。 さて、石清水を舞台とする能『弓八幡』では、弓を袋 に入れ剣を箱に納めるこそ太平の御代のしるしなれと、 武器行使を否定しています。 末広がりの平和な世を願うばかりです。


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by tamon1765 | 2017-01-01 07:12 | Trackback | Comments(0)

ホリエモン氏の発言に対して感じた

ホリエモンこと堀江貴文氏の記事を見て書く。

この人は、とにかく人を押しのけても人を騙しても

金と名誉が欲しいという人らしい、という私なりの
理解である。

よって、私と人生観が違うので、ネットでこの人に関する

記事見出しを見ても、これまで見出しにとどめていた。

しかし、聞き捨てならない見出しなので、ついその記事を
開いた。
その記事へのコメントである。

ホリエモン「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言 数か月で独り立ちの寿司はうまいか?J-CASTニュース 11月2日(月)18時47分配信


なぜ、私がこれに拘ったか。

私は、「日本の職人や伝統芸能は、時間の蓄積を必要と

するもので、ぽっと出は基本的にはあり得ない。」という
考え
だからである。お茶の世界もそうだと思っている。

だから、この発言は私の行為を否定するものである。


この人は、短時間で金儲けをするために詐欺行為を働いた

だ。つまり、「時間をかけた蓄積、成熟」といった観念に

欠けている人であったということであろう。

確か、牢屋に入った筈と記憶しているが、今回の発言を目に
すると、この人何も
変わっていないことが分かる。

私の年来の主張「人なんて簡単に
変われるものじゃない」
のサンプルが、またひとつ増えた。

見かけは着飾っていて派手に振る舞っていても、私の基準
では貧しい人の分類だ。

ある種、憐みさえ感じる。
私とは人生観も違うし、或る意味どうでもいい人である。

しかし、マスコミに出て、害毒を流さないでほしい。


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by tamon1765 | 2015-11-04 12:03 | Trackback | Comments(0)

どういうこと? 2

記事をワードで作成し、その記事をコピーし、

「投稿」を選択し、貼り付ける。

ワード内で、文字の字体やフォントは同じに

している。

しかし、投稿結果を見ると、一部の字が拡大

強調されている。(この傾向は、冒頭に多い。

そして、文末で突然復活したりする。)

「編集」で直そうにも、文字の大きさ(こちら

はフォント指定はできず、Fのマークで4種類

しか選べないようである)を選んでも反映され

ない。

このエキサイトは気に入っていたが、この程度

のシステムならば、そろそろお別れの時が

近づいているのかも知れない。


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by tamon1765 | 2014-11-07 00:51 | Trackback | Comments(0)

どういうこと?

自分のブログを見て、吃驚!。

同じ記事が6回繰り返されている。

11101:3839にかけてである。

勿論、たった今、5回分は消去したが、

何が何だか分からない。

システムの問題ですか?


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by tamon1765 | 2014-11-01 20:30 | Trackback | Comments(0)

戦国のプロデューサー「千利休」

今夜の放送ですね。
友人からの情報です。
最新の情報に期待ですね。


知恵泉 先人達の底力
戦国のプロデューサー「千利休」
筒井紘一先生熊倉功夫先生 出演
6/3(火) 23:00〜23:45
6/10(火) 〃

再放送
6/10(火) 5:30〜6:15
6/17(火) 〃
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by tamon1765 | 2014-06-03 21:17 | Trackback | Comments(0)

気ま~まな独り旅


by tamon
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