2017年 11月 16日 ( 1 )

無限を説いている話し

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『通路記』も『円通鈔』も、自分の寿命と競争しながら

ぶらりぶらりと読み進んでいるが、終わりそうもない仕事を

無限に繰り返すのが『華厳経』だと思い、無限を説いている

から短兵急に結論が出るのはまずいので、限りなく繰り返し

ていればいいような気もしている。 (鎌田茂雄のことば)

*

何故か、ほっとした一節。

今の自分自身を考えると、残り時間が減っている、

モヤモヤ感にいつも包まれた感じ。

だからといって、敢えて焦りとまで言い切るほどの

真剣さもない。

しかし、上の一節を読み、無限の中に自分があると

思うと幾分落ち着く。毘盧遮那仏に光をいただいて

いるのだな。今の小春日和のままに。

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by tamon1765 | 2017-11-16 10:38 | ことば | Trackback | Comments(1)

気ま~まな独り旅


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