2008年 07月 24日 ( 1 )

茶と荼

22日にいい気分で呑んで、王義之の『喪乱帖』の話になった。
朝電車の中で見ていた本(王義之の書が掲載)を取り出して、
名品を眺めながら、上手い酒を呑もうというわけである。

私は、「先墓再離荼毒追」の一節で、「荼」の字が出た
ことから、どんな意味かなと思っていた。
茶と荼の字の違いについて、布目潮風氏や林左馬衛先生の
ご本があったと覚えている。

すると、ご一緒した方のおっしゃるには、
この書は荼毒の字がポイントであり、匈奴をさすのであると。
さらに、西晋から東晋に移っていく時代背景を知らなければ、
この書の意味合いが全く理解できない、と。
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by tamon1765 | 2008-07-24 13:01 | | Trackback | Comments(0)

気ま~まな独り旅


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