転調

普段とは毛色の違った話から

ある日、木枯らしの道を歩いていたら、突然ビラ・ロボス
の「ブラジル風バッハ」の音楽が頭の中に蘇った。
もう何年も聞いていない音楽が何故、突然?
(昔好きで繰り返し聞いたが、今はそのテープを探す元気
も余裕もない)
これは、外部からのBGMで、バッハの管弦楽組曲を聞かさ
れたからなのか。。。。。。
そして、この1週間、何かとこの曲が頭の中を駆け巡る。
それはさておき、この曲の転調の瞬間がなんとも言えず
気持ちよく、好きだ。
そして、圧倒的なフィナーレ。
(たしか、その2番だったと思う。)

さて、転調と言うと、ミニマル音楽(いま、その現状に
疎いのだが)のグラスやライヒの音楽も同様だ。
転調の瞬間が、私にはこの上もなく快い。
そういえば、ライヒはプリセツカヤと同時に世界文化賞を
受賞していたのだった。

そして、これだけ私にとって快い「転調」というものが、
人間のしぐさや動作の中で見出せ感じられるとしたら
それは快い瞬間であろう。

察しの良い方は、既にお気づきかと思われるが、
お茶のお点前の中で転調の瞬間はあるのか、もしあると
したらどこなのか、
ということを考えたいと思った。
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by tamon1765 | 2008-12-18 23:56 | お点前 | Trackback | Comments(0)

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