鈍翁は「長閑」がお好き

今回、鈍翁の書や和歌を僅かだが見た。
その和歌を思い浮かべていたら、「長閑」という語彙例が
複数回見出せることに気が付いた。
思うに、彼は、この「のどか」という境地を好み、目指した
のではないか。

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<23.9.27追記>
「遊びと求道の心 江戸東京の茶の湯400年」展(平成9年7月、
江戸東京博物館)図録を見て(p191)、愉快をおぼえた。
茶色の羽織の下地に「安閑」と自筆で書いたものが載っている。
羽織ってみると、肩甲骨のあたりだ。
八十八翁と読めるが、よっぽど好きな言葉であったとみえる。
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by tamon1765 | 2008-12-05 12:07 | 近代の茶人 | Trackback | Comments(0)

気ま~まな独り旅


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