柄杓の採り方

柄杓の採り方ですが、
私は、以前はこうやっていました。
右手の掌を伸ばし(平らにして)指をくっつけて上に
向ける。それを、柄杓の端に引っ掛けて持ち上げ、
柄が畳に対し20度程度で、指が節の方へ近付いていき
親指と人差しで採る。

しかし、ある時、教えを受けて、今はこうやっています。
柄を持ち上げることをしない。
手が柄の方へ吸い付けられるようにもっていく。
そして、瞬間的に掴むようにする。

この言葉使いは私の言葉であり、いつもの事ながら、
どうするかは師伝によってください。

今これがベストと思って実行していますが、皆さんは
どうされているのかしらとちょっと気になって書いて
みました。


ところで、テレビでは今、北海道の北部沿岸部の積雪
が映されています。富良野で20cmだそうです。
地元の方は大変と思いますが、私の好きな冬の訪れで
あり、いよいよ雪の季節ですね。
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Commented by 風庵亭主 at 2008-11-24 11:47 x
炉の季節になってこんなコメントをいれるのも何ですが・・・・

”手が柄の方へ吸い付けられるようにもっていく。”
そうそう、私もこの感覚で
掌を柄と腕が一直線になるポジションに柄杓の柄を意識することなく一気に持っていくように試しております。

そして、枯れ葉が落ちるかのように柔らかく、かつ、スムースに、自然にと心がけておりますが、
”右手の掌を伸ばし(平らにして)指をくっつけて”の段階でカラダがこわばり、
”柄杓の端に引っ掛けて”の瞬間は迷走中です。
(ときどき柄杓を落としてしまいます。)

座高が高いせいか肘を落とさないと”指をくっつけて上に向ける。”ことができないのです。
つまり、今はすこし人差し指を反らして中指の上にのっけて、一気に柄と腕の一直戦ポジションまですーっと腕をもっていきます。

もう一つ、カラダが釜に正対するようにも気をつけております。

柄杓の採り方、扱い方はすご~く悩みますよね。

風庵 ( ^-^)_凹~~
by tamon1765 | 2008-11-08 12:13 | お点前 | Trackback | Comments(1)

・・・


by tamon1765
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