銀葉挟みで


且坐の道具、と言ってもその一部(であり、且つ
私の見立て)を出して、三客の真似事をしてみた。

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香木は、鎌倉建長寺さんから頂いた白檀
銘「巨福」(建長寺さんは、巨福山)を使った。

香炉のなかは、聞き筋、銀葉、香木の位置関係を
垂直平行にしたくとも、指先がなかなか言うことを
聞いてくれぬ。(写真は、ご愛嬌)
香木の木目と、桑の香盆の木目に連続性が見出せ
たら、結構である。(今、香盆なし)
逆に言うと、頂上の作り方が下手ということになる。
さらに、灰にも問題がある。
ところで、銀葉は、右端を挟むことになっている。
頂は確か左を微妙に下げるように教わった気が
するが、そうすると、確かに銀葉を置き易くなる。
複数の本をひっくり返してみたが、そのような教え
は文字の上では見出せない。
私の思い過ごしか。

まだまだ、これから、だ。

<19.1125追記>
一部書き加え。
また、写真が光の加減か、可笑しい。
重香合が根来のようであり、銀葉挟みの取っ手が鼈甲
のように見えるが、どちらもなんでもないものです。
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Commented at 2007-11-27 15:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by tamon1765 | 2007-11-24 16:22 | お点前 | Trackback | Comments(1)

気ま~まな独り旅


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