透木は見せるもの?隠すもの?


大寄せのお茶会は好きではないので、余程のことが

ない限り、行かない・出ないの方針で今日まで来たが、

久々に関わってみると、

あれっこの道具どう扱うんだっけ?

ということばかりで、「実践を踏まないものに上達は

ない」という痛いしっぺい返しを喰らったなあ、の

思いである。


で、今回初めて、気になったこと、知ったことなど、


書き留めてみたい。


*


*


唐銅鳳凰風炉に富士釜。


*


透き木である。


で、据えてみろ、と言われると、さてどうしたものやら。


透き木を見せた方がいいのか、隠した方がいいのか?


但し、隠そうとより内側に置くと、釜を据える瞬間に


誤って火袋の中に落としそうだ。


それも困る。


*


ということで、今更ではあるが、ボンヤリ本をめくって


いると、


結論としては、見えていて構わないようだ。


意外と白木が目立つような気さえする。但し、見せるべき


か否かは分からない。


*


根拠は、


・「表千家茶道十二か月」千宗左(NHK、S60年)の口絵


  写真頁の天然忌、p154158


・「茶の湯歳時記―-風炉編」堀内宗完(主婦と生活社、1985


  p4950


でみられる写真だ。


*





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by tamon1765 | 2015-11-02 20:38 | お道具とお茶室 | Trackback | Comments(0)

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