鈍翁コレクションと大師会

先に私は、鈍翁益田孝を「美術館を残さなかった方」として分類し、
そのコレクションは散逸したものと考えていました。
しかし、その理解を訂正しなければいけないのかもしれません。

財団法人大師会のホームページを拝見することにします。

団体名ではなく、茶会としての「大師会」は、益田鈍翁によって、
明治29年(1896)3月21日(大師の縁日)に催されたということです。
弘法大師筆『崔子玉座右銘』を入手した鈍翁が、披露のために開いた
茶会で、会の名称もそこが由来ですね。

ただし、「当法人が所有する歴史的文化財」の内容が明記されてない
ので、鈍翁コレクションのどれ程を受け継いだか今の私にはわからず、
判断保留です。




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by tamon1765 | 2012-08-06 06:45 | 近代の茶人 | Trackback | Comments(0)

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