茶道修業の錬成者

神経質な落ち着きのない君が、多年茶道修業の
体験が出来たる錬成者とは見えぬ。
おそらく茶道の達人ではなかろう。
心身の鍛錬せられた者は、何としてもその修養が
人格に露れるものである。
理屈や議論は第二義である。
予が君に茶道外の人かと反問するのはここである。
茶道には修行を要することが沢山ある。
失礼ながら茶道体得底の人となって来るを待たん。


田中仙樵氏が、ある方K氏に対して行ったコメント。
著作でも公開していることなので、少し考えた後、
書き改めるつもりです。
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Commented by ろこ at 2010-03-27 11:06 x
はじめまして。
趣の深いブログですね。観世流の謡と仕舞いを嗜むものです。「日々松風を聞いています」などとうっかり自己紹介できないと冷や汗が流れました。
Commented by tamon1765 at 2010-03-30 22:55
ろこさん
お越しいただき、ありがとうございます。
よい嗜みで羨ましいです。
冷や汗は余計と思われますよ。
すばらしい、日々を送られているではないですか。
それにしても、この記事にコメントされると、ちょっと
私も困りますわ(苦笑)。
また、お寄りください。
Commented by ensyuu at 2010-03-31 07:17 x
落ち着きのないのは、私も同様。
しかし、落ち着きがないので、いろいろと考え、行動してきたと思います。
いくら、がんばっても、錬成者は遥か遠いものですね。
Commented by 山桜 at 2010-03-31 11:44 x
気が小さくて落ち着きの無い自分を鍛錬したい、
家族の為に思いの行き届いた家を保ちたいと
茶の湯の門をくぐりました。 
達人への道は遥か遠いです。
Commented by 木村屋敷 at 2011-09-23 16:49 x
魯堂好きとの事ですが、当屋敷が魯堂の作品のようです。伊豆の河津町に昭和初期に建てられています。3000坪の敷地を持つ屋敷です。すべて茶席として造られています。ブログ見てください。魯堂の最高傑作かもしれません。
Commented by tamon1765 at 2011-10-02 02:28
木村屋敷様
拝見しました。是非、お伺いしたいです。
その時はよろしくお願いいたします。
by tamon1765 | 2010-03-18 07:28 | 近代の茶人 | Trackback | Comments(6)

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